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26年5月のお茶会

香港茶倶樂部

月例お茶会のお知らせ

なんだかもう初夏を通り越して香港は真夏っす。が、実は日本に比べたら意外と気温は上がらないのですよ。ただ、まあ、湿度を含めると、体感気温は高いかもしれないけどね。

例えば、2025年の記録を見ると、香港は極端酷熱日(35度以上。日本の猛暑日に相当)はたったの4日間。

気温の上昇が顕著になった2020年以降を見ると、2022年が15日間と多かったものの、それ以外は2~4日間。1883~2025年の間に5日間以上の年は4回だけ(戦争末期の一時期は除く。香港天文台による。以下同)。

それに対して日本の猛暑日の記録は下記の通り(日本気象庁による。以下同)。

札幌 02日  青森 02日  仙台 15日  新潟 15日

東京 29日  名古屋 52日  大阪 45日  広島 18日

福岡 29日  高知 06日  那覇 00日

香港で極端酷熱日(猛暑日)が少ないのは、沖縄が少ないのと同じ理由。つまり、狭い土地に周囲から海風が吹くこと、高い山がないためにフェーン現象が起こりにくいこと。

また、香港の酷熱日は33度以上なのに対し、日本の真夏日は30度以上なので、単純には比較できないながらも、香港の酷熱日は2020~2025年で年間52~54日間。それに対して日本の真夏日は下記の通り(2025年6~8月の3箇月間のみ)。

札幌 35日  青森 48日  仙台 57日  新潟 58日

東京 69日  名古屋 72日  大阪 75日  広島 69日

福岡 70日  高知 72日  那覇 85日

なお、2025年の熱帯夜については、香港54日間(2020年以降では50~61日間)、東京55日間、大阪81日間。ちなみに、京都は猛暑日60日間、熱帯夜60日間で「60-60」という記録を樹立!?

沖縄が将来「日本の避暑地」になるといわれているけど、香港はすでに避暑地かも……。

おっと時候の挨拶のつもりが、データ分析になっちまったぜ。

さて、まだまだ続く怒濤の新茶シリーズ、第3弾は緑茶と白茶の組み合わせです。2種類ずつお召し上がりいただきます。ご用意したのは、緑茶が「仙人掌茶」と「恩師玉露」、白茶が「海抜2000m+銀針」。前者はどちらも湖北省産で、中国にしては珍しい蒸し製。とりわけ「仙人掌茶」は最澄とのゆかりも辿れる玉泉寺に源を発します。後者はストレートな商品名のみならず「尼泊爾高山雲霧茶」ともあるようにネパール産で、高山(海抜=標高が2,000m以上)の雲霧たなびく畑のお茶とのことゆえ、やはり、珍しい。

というわけで、私もめったに喫むことのないお茶もあれば、初めて喫むお茶もあります。みなさんも、ぜひ、お楽しみください。ただ、私も初めてなので、期待にワクワクしつつ結果にドキドキしております……。

ご注意!!

定員は各回とも先着順に8名様までとさせていただきます(いささか窮屈ながら、ご容赦ください)。ただし、当日直接お越しくだされば、午前の部であれ午後の部であれ、会員・非会員・飛び込み参加を問わず、9:45よりご予約を承ります。

また、VIP会員および18:30の回にご参加予定の方もご予約を承ります。VIP会員は前日までにメールあるいはラインにてご予約ください。18:30の回にご参加予定の方は同じくメールあるいはラインにて当日16:00までにその旨をお知らせください。

なお、新規入会・受講をご希望する方(当日または当日までにメールあるいはラインをご登録いただきます)が単独でお越しになったり、会員の方とご同伴されたりする場合にも、メールあるいはラインによるご予約を承りますので、前日までにその旨をお知らせください。

「いつでも! お茶館をOPEN!」

3種類のお茶をお淹れいたします。料金はHK$150-/2h.。要予約。ひとやすみに、おしゃべりに、ひまつぶしに、お気軽にご利用ください。お待ちしております。

ただいま募集中!!

新規入会者・受講生を募集しております。口コミが頼りの香港茶倶樂部です。ぜひ、ご紹介ください。

時間:2026年5月29日(金)

午前の部 10:00 11:30

午後の部 13:30 15:00 16:30 18:30

会場:香港銅鑼灣百徳新街22-36號 珠城大廈10/F. A6.

A6. 10/F. Pearl City Mansion, 22-36 Paterson Street,

Causeway Bay, Hong Kong

Tel:2577-8688 E-mail:kame@chineseteaclub.hk

※ビルの入口は記利佐治街(Great George Street)側です。

料金:香港茶倶樂部会員 無料

非会員 HK$150-

香港茶倶樂部「龜僊人窟」主人 池谷直人