Archive for 1月, 2014

14年1月31日

金曜日, 1月 31st, 2014

新暦にしろ旧暦にしろ、1月最初の更新です。

 1月31日。新暦でいえば、2014年も早くも一箇月が過ぎました。旧暦でいえば、新たに「甲午」の年が幕を開けます。そんな日に思いました。書こうと。

 ただでさえ怠惰で書かないのに、「心の病」でいっそう書けなかったので。心身のうち、身の病は寝込んだら治ったものの、心の病は癒えぬまま。原因は日韓・日中関係をはじめ、原発、沖縄、秘密保護法案など、日本を憂う気持ちからです。「私の日本を取り戻せ! 安倍晋三から取り戻せ!」。反政府・反国家的言動をしたところで、「反日」にはあたりません。日本を想うからこその言動です。私の日本を想う気持ちはやつらの100倍も1000倍も強い!

 直接の原因というか、ショックだったのは、2013年5月20日の同欄で「独裁国家を目指すっていうこと?」「あのヒトラーだって選挙で選ばれたんですから」と自ら書いたら、麻生太郎が2013年7月29日「ナチスの手口に学ぶべき」と発言したこと。自分ごときの懸念が現実のものになってしまって……。

 さて、何を書くのか? 同欄自体の更新はもちろん、まず、同欄で過去にUPした中から、書くといったのに書いていないものから。それを下記の通りリストアップしてみました。

 1.竹島・尖閣問題を考えてみた(第2部):あまりにUPが間延びしてしまったために、話題として色褪せると思いきや、いまだに常にトップニュースに挙げられ、日韓・日中関係は改善の兆しなし。それどころか、今年は日清戦争(1894年。中国では「甲午戦争」と呼ぶ)の勃発から120周年に当たり、さらなる関係悪化どころか、もっと悪い何かが起こるのではともいわれています。

 こうした状況が進行するなか、自分の納得のいくものを書こうと思ったら、既述の「あと2冊の資料」を読むだけではとても足らず、次から次へと読みたい資料が増えていき、遅れに遅れているというしだい。

 2.九州研修旅行〈紀行篇〉

 3.深圳詐欺事件の顛末:正直、これ以上の進展は望めないので、追及はここまでにしようと思います。ただし、今後の教訓として忘れることはないでしょう。

 4.江南研修旅行〈紀行篇〉

 5.チェンライ研修旅行資料のまとめ(ゴールデントライアングル産の台湾茶について):これは取材が不足しているので、チェンライおよび台湾の清境農場を再訪してから書き直す予定。

★日本茶試飲会(全1講)

 第4弾です!! 今回も“深く喫む”ということで、全8種類をお淹れいたします。

 まず、前回と同じ藤(枝)かおりと印雑131に、蒼風とやぶきたを加え、4種類を喫み比べてみます。4種類の関係は、次のようになっています。

 藤(枝)かおり(母=やぶきた、父=印雑131)と蒼風(母=印雑131、父=やぶきた)は父母が入れ替わっています。

 また、藤(枝)かおりや蒼風と同様に花や果物の香りを持つ静7132と香寿2種類も、喫み比べてみます。

日程

 2月11日(火)

  10:00〜12:00

 2月12日(水)

  19:00〜21:00

 2月13日(木)

  14:00〜16:00

※すべて同一内容です。

受講料

 会 員:HK$200-

 非会員:HK$350-

※お申込み締切は開講日の前日。恐縮ながら当日のキャンセルは全額を申し受けます。定員は各回とも9名。

★もう一度、文山包種

 2013年冬茶品評会一等賞(一)の文山包種を、もう一度お淹れいたします。「月例お茶会に参加できなかった」「参加したけどまた喫みたい」という声が多いので。こんなことは過去ありませんでした。それほどの出来だったということです。ぜひ、この機会をお見逃しなく。

日程

 2月18日(火)

  10:00〜12:00 14:00〜16:00 19:00〜21:00

受講料

 会 員:HK$250-(2度目の方=HK$150-)

 非会員:HK$400-(2度目の方=HK$300-)

※お申込み締切は開講日の前日。恐縮ながら当日のキャンセルは全額を申し受けます。定員は各回とも9名。

★新規初級コース受講生募集中!

(月)10:00~12:00 いつからでも可能

(火)10:00~12:00 いつからでも可能

(火)14:00~16:00 いつからでも可能

(水)14:00~16:00 いつからでも可能

(木)14:00~16:00 いつからでも可能

 ※定員になりしだい開講いたします。

  ご興味ございます方はお気軽にお問い合わせください。

 旧正月の休みは、読書で過ごします。 新年快樂! 恭喜發材!

14年1月のお茶会

日曜日, 1月 19th, 2014

中國茶倶樂部

月例お茶会のお知らせ

 今年最初(新暦)というか、今年最後(旧暦)というか、いずれにしろ、お茶会のお知らせです。ただ、今回は「特別お茶会」とさせていただきたく存じますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。

 お淹れするのは台湾烏龍の文山包種です。いつもの品評会一等賞のお茶ながら、一等賞の中でも(一)が手に入ってしまいました。同じ一等賞でも(一)以外ならこれまで春と冬の年2回欠かさず喫んで参りましたが、(一)となると、中國茶倶樂部創立16年の歴史上2回目。もちろんうれしさ爆発!……とはいえ、同時にその価格にびっくり! 前回の2倍に跳ね上がっておりました。

 というわけで、たいへん恐縮ながら、下記の通り有料とさせていただければ幸いです。また、時間を90分に延長し、さらに、今回お淹れする茶葉10gをお土産としてお付けいたします。

時間:2014年1月24日(金)

   10:00〜11:30  11:30〜13:00  14:30〜16:00  16:00〜17:30  19:00〜20:30

 ※1回の定員は先着順に9名です。当日10:00より直接お茶室にてご予約を受け付けます。お友達の分もまとめて手続きされても結構です。19:00の回はご予約不要です。なお、10名以上になりますと、美味しくお茶が淹れられません。お時間にご制約のございます方は、余裕を持ってお越しください。

会場:香港銅鑼灣百徳新街22-36號 珠城大廈10/F. A6.

   A6. 10/F. Pearl City Mansion, 22-36 Paterson Street,

   Causeway Bay, Hong Kong

   Tel&Fax:2577-8688 E-mail:kame@chineseteaclub.hk

 ※ビルの入口は記利佐治街(Great George Street)側です。

料金:中國茶倶樂部会員 HK$250-

        非会員 HK$400-

中國茶倶樂部「龜僊人窟」主人 池谷直人