Archive for 5月, 2013

13年5月のお茶会

日曜日, 5月 26th, 2013

中國茶倶樂部

月例お茶会のお知らせ

 台湾からお茶が届きました。高山烏龍が大禹嶺、福寿山、奇莱山、梨山、杉林渓、合歓山の6種類です。

 悩みました。いつもと同じく、2種類ずつお淹れしようか、せっかくですから先日の研修旅行で訪れたタイ(チェンライ)産のお茶と合わせて2種類ずつお淹れしようか、と。結果、台湾烏龍とタイ産茶を合わせて2種類ずつお淹れすることにいたしました。数ある中からどのタイ産茶をお淹れするか——お選びしたのはアッサム種でつくられた緑茶です。タイ、アッサム、緑茶——なんというレアな組み合わせでしょうか。

 タイ産の台湾品種の烏龍もありますが(研修旅行の目的でしたから)、そちらは研究会に回します。ご興味ございます方は研究会にご参加ください。

 というわけで、安心できる定番のお茶と初めてかつ珍しいお茶と、楽しみ方は倍です。

時間:2013年5月31日(金)

   午前の部 10:00 11:00

   午後の部 14:00 15:00 16:00 19:00

 ※1回の定員は先着順に9名です。当日10:00より直接お茶室にてご予約を受け付けます。お友達の分もまとめて手続きされても結構です。19:00の回はご予約不要です。なお、10名以上になりますと、美味しくお茶が淹れられません。お時間にご制約のございます方は、余裕を持ってお越しください。

会場:香港銅鑼灣百徳新街22-36號 珠城大廈10/F. A6.

   A6. 10/F. Pearl City Mansion, 22-36 Paterson Street,

   Causeway Bay, Hong Kong

   Tel&Fax:2577-8688 E-mail:kame@chineseteaclub.hk

 ※ビルの入口は記利佐治街(Great George Street)側です。

料金:中國茶倶樂部会員 無料

        非会員 HK$150-

中國茶倶樂部「龜僊人窟」主人 池谷直人

13年5月20日

月曜日, 5月 20th, 2013

久々の更新となってしまいました(4月は更新なしだし)……。

 日本のお茶会に研修旅行にと大きな行事が過ぎ、ようやく余裕ができました。とはいえ、あまりに遅過ぎ(自己嫌悪)……。

 さて、前向きに、お知らせいろいろまとめました。たくさんあります。途中放棄なさらず、最後までご覧くださいますよう。

★新規初級コース開講決定!

(水)14:00~16:00 7月31日から

 ※ご興味ございます方はお気軽にお問い合わせください。

  補講がお残りの方もお振替にご利用ください。

★新規初級コース受講生募集中!

(月)10:00~12:00 いつからでも可能

(木)14:00~16:00 いつからでも可能

(火)14:00~16:00 6月11日以降

(木)10:00~12:00 6月27日以降

 ※定員になりしだい開講いたします。

  ご興味ございます方はお気軽にお問い合わせください。

★特別講座

烏龍・鉄観音コース(球形・半球形の茶葉を見分け、喫み比べる)

 5月27日(月)第1講 10:00〜12:00

 6月3日(月)第2講 10:00〜12:00

岩茶・単叢コース(条索形の茶葉を見分け、喫み比べる)

 6月10日(月)第1講 10:00〜12:00

 6月17日(月)第2講 10:00〜12:00

受講料:

 各コース 会員=HK$300- 非会員=HK$450-

 両コース 会員=HK$500- 非会員=HK$800-

※通常、このような特別コースは夏期講座、冬期講座として開講するのですが、夏休み、年末年始は香港に不在のため受講できない、との声が多いので、この時期にも開講することにいたしました。

 なお、夏期講座、冬期講座も例年通り開講いたします。内容は、基本は変わりませんが、まったく同じというわけではなく、年間で全講座を受講してもそれぞれに新しい情報が得られるような授業となります。

日本茶試飲会(2013年の新茶を喫みまくり)

 静岡:あさゆつ、さえみどり

 沖縄:ゆたかみどり

 屋久島:ゆたかみどり、あさつゆ

 種子島:松寿、くりたわせ

 5月24日(金)10:00〜12:00 14:00~16:00

受講料:

 会員=HK$200- 非会員=HK$350-

※いずれの講座も先着9名様までとさせていただきます。締切は開講日の前日です。

 インド紅茶試飲会も開講予定です。

★「竹島・尖閣問題を考えてみた(第2部)」について

 UPする目処が立って参りました。「資料が増えて」と泣き言を書きましたが、あと4冊のうち2冊(正確には読みかけ1冊と手つかず1冊)を読み終わったらUPいたします。なんと(?)、続きを待っているという方もいらっしゃる(!)ので。しかし、中途半端もできないゆえ。

 それにしても、問題は、いまだに解決できていない、それどころか、安倍内閣やら橋下維新やらにより、日中・日韓関係は一層悪化していること。

 おまけに日本が戦争のできる国に変わってしまいそうだし。さまざまな媒体でいろいろな人が解説しているのですが、改めてまとめると、憲法の役割は、独裁国家を除けば、権力を縛るものであり、市民を縛るものではない。なのに、縛られるはずの側(=国家)が、自らその縛りを解き、かつ、縛られないはずの側(=市民)を縛ろうとする——んっ? これって、つまり独裁国家を目指すっていうこと?

 しかも、先の衆院選挙は投票率59.32%と戦後最低、東京新聞によれば、自民党に投票したのは小選挙区で有権者の24.67%、比例代表で15.99%、にもかかわらず自民党は480議席中294議席(61.25%)を獲得、もし、白票を含めた無効票と棄権を合わせた数を消極的な反対票とみなして議席を割り振ったとすると、382議席(79.58%。小選挙区で300議席中288議席、比例代表で180議席中94議席)に相当するという分析(佐藤裕一氏/My News Japan)もあるうえ、「1票の格差」裁判で選挙無効判決さえ出された、そんな現政権が改憲発議に必要な国会議員の数を3分の2から2分の1へと減らすことを目論むなんて、実際には一体どれだけ民意を代表しないか……。

 まあ、私は選挙が必ずしも民主的だとは思っていませんが。あのヒトラーだって選挙で選ばれたんですから。